どんな治療法があるの?

こんにちは! 

今日は朝から下痢が酷くて更新が遅れました。

今朝の体重 60.3㎏
体脂肪 17.9%

今日は治療法です!

クローン病は再燃・再発を繰り返しつつ慢性に進攻する原因不明の疾患で、
現在のところ、これを完全になおす方法はわかっていません。
外科的手術も行われていますが、困難なことが多く、
できる限り手術を行わないのが原則です。
栄養療法と薬物治療を組み合わせた内科的治療が、主な治療法です。

栄養療法 

病状の進行したクローン病患者の栄養管理の目的で、
以前より成分栄養法(ED)が用いられていました。
そしてED法によって患者の栄養状態や一般状態だけでなく、
腹痛や下痢などのクローン病由来の諸症状も改善することがわかってきました。
現在、クローン病に対する栄養療法の有効性については、
ほぼ確立されており、極度に状態の悪い患者や腸管狭窄の患者を除けば、
緩解導入はほぼ100%可能と考えられています。
重篤な副作用もきたさないことから、厚生省研究班の治療指針でも
栄養療法を第一に選択すべき治療法としています。

輸液による栄養療法 

通常、輸液による栄養管理は腸管に狭窄や瘻孔があって
経腸的な栄養管理ができない場合に行われます。
輸液を行うと、腸管の中をまったく食物が通過いないため、
完全に安静が保たれて病変は改善されます。
しかし、あまり長期間施行すると、腸粘膜の委縮が起きてしまいます。
病変部位が改善されて経腸栄養が可能になったら、
速やかに成分栄養法に移行するのがのぞましいといえます。

薬物療法 

薬物療法では、ステロイド・免疫抑制剤・抗生剤等がよく使用されています。
いずれも効果は期待できるのですが、使用を中止すると再発したり、
長期間使用すると副作用をきたすおそれがあります。

手術療法 

以前はよく行われていましたが、数々の症例を経るにつれて
数年内に再発するケースが多いことがわかり始め、
現在では栄養法や薬物療法で管理できない症状(狭窄や瘻孔等がある場合)
だけにしか用いられません。
手術は最小限に抑えるというのが現在の基本的な考え方です。

明日は通院日なのでブログはおやすみします。

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テーマ : クローン病 - ジャンル : 心と身体

コメント

はじめまして

息子の友人(19歳)が、昨年クローン病に認定されました。
ご飯を1カ月くらい食べられない入院生活でした。

私も、大腸から出血し入院を5回ほど経験し、
激しい痛み、絶食の辛さが理解できるつもりですが・・、
その何十倍も苦しいのかな・・と思います。

緩解状態で、穏やかにすごされますようお祈りいたします。

No title

ねこうさぎさん
コメントありがとうございます!
レスが遅くてごめんなさい。

早いうちに病気が分かって良かったと思いますよ!
だんだん悪くなっていく病気なので覚悟して進路変更が良いと思います。
私のように働けなくなったら悲しいですから。。。

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プロフィール
HN=キンクリです! 30歳でクローン病に認定されました! 現在55歳、無職、病気・音楽・株取り引き・低残渣食等の日常をブログに綴ります。

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